この会社ならスケールの大きな仕事ができる

横浜営業所 営業部 次長 平田昭彦さん

この会社ならスケールの大きな仕事ができる

横浜営業所 営業部 次長 平田昭彦さん
Q. 業務内容を教えて下さい
主に非鉄金属スクラップ原料の買い付けです。
具体的にはお取引先が所有する品物に対して価格を提示し商談を行います、非鉄金属の相場は常に動いていますので、その時の金属相場を確認しながら価格提示を行います。
そしてお取引先と価格の合意が得られれば相談成立となります。
品物の買い付けをしたらまず配車の手配を行い、自社の工場に搬入します、搬入後現場の検収員が検品作業を行います。お取引先の伝票と照らし合わせしながら品質確認および重量の確認を行います。
何か問題があった場合は検収員から連絡が入りお取引先に確認作業を行います。
確認後問題がなければ検収伝票が発行され仕切り業務を行い、仕切り伝票の発行を事務の方に依頼します。
Q.入社のきっかけを教えて下さい
この会社に入る前は商社にいましたが、その頃は中国の景気が伸びてきたこともあり、いわゆる「金属バブル」が始まろうとしていました。
私もこの業界の可能性を感じていましたし、なにより自分の力を試してみたいと思っていましたので求人を見て応募しました。
景気に左右される業界なので良いときも悪いときもありました。色々な波に揉まれながらの13年でしたね。個人的にはリーマンショックで半値くらいまで落ち込んだときがいちばん堪えました。
Q.リスクヘッジで気をつけていることはありますか?
朝起きたら相場のチェックと経済新聞のチェックを必ずすることです。でも毎日どれだけ気にしていたとしても、やはり相場を読み続けるのは難しいですね。
例えば遠いどこかの国の情勢が変わるだけでも相場に影響しますから。さすがにそこまでは読めないですしね(笑)
とはいえども、常にアンテナを張ることを気をつけています。自分の読みが当たったときはすごくうれしいですよ!まぁ、当たらないことがほとんどですが(笑)
Q.この会社の良いところを教えて下さい
やはりスケールの大きな仕事ができるところだと思います。
1件の商談で普通に1千万円以上という案件が多く、1億を超える案件も過去に経験したことがあります。
また現在弊社では月平均の扱い量が7千トン、金額で20億円という原料を購入しているのですが、工場の受け入れ態勢が万全ですので、これだけの品物を買い付けしても検品、選別をスムーズに行い処理することができます。
この業界でこんなに恵まれた環境で仕事ができる会社はそんなにないと思います。
Q.営業で一番大事なポイントはなんですか
お客様から信頼されることだと思います。
この仕事の営業は一度買ったら終わりと言うことではなく、お客様と関係を築き継続的に品物を出して頂くという事が一番重要なポイントです。
お客様からの品物の問い合わせに対し的確な説明ができること。
非鉄金属の相場に精通していてお客様に有益な情報を提供できること。
お客様が和光金属と取引することで、扱い数量が増え収益が上がること。
そういう関係を繰り返し重ねていくことで、お客様と初めて信頼関係が生まれ、良い付き合いができるようになれます。
その結果、自分の扱い数量も自然と増えていくと実感しています。
また、お客様との良い関係を築くためには、自分自身がもっと勉強し知識を増やすことが大事だと思います。
毎朝始業前に新聞やインターネットで非鉄金属に関わる情報収集を行っています。
この仕事をする上では情報には常に敏感になっていないと務まらないと思います。
Q.仕事をしていて大変だったことを教えて下さい
私も一定のレベルになるまでは大変でした。商品知識も、あまり多いからといって「広く浅く」では、交渉する相手もプロなので営業活動できませんからね。
そのために規格書などの専門書を休みの日に読んでいました。その頃はとにかく普通の人の三倍努力しようと頑張った記憶があります。
なぜ頑張れたかといえば、やればやるだけ結果がついてきたからですね。
Q.検収のときに問題があった場合どのような対処をしていますか?
よくある話ですが、例えばアルミ缶の中に鉄の缶が混ざっていたときなどは、写真を撮って相手先にLINEで送ったりしています。
一昔前は足を使って全国飛び回っていましたが、最近はLINEやメールです。携帯の登録件数は1000件を超えていますよ。
Q.お休みの時は何をされていますか?
上が中学生、下が6歳の子供がいるのですが、上の子は部活や塾で忙しいので下の子と近くの公園でよく遊びます。ここからはみなとみらいも近いですし、きれいな公園もあって住環境も良いですね。
Q.今後の目標を教えて下さい
国内非鉄金属取扱量ナンバーワンを目指しています。目標は大きく!です(笑)
新規営業も、いままでは関東中心だったんですが、徐々に関東圏外に販路を広げて、北海道から九州まで取り扱いを増やしていきたいと思っています。