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アルミ粉 貿易呼称: Telic

アルミ粉

アルミ粉とは7000系を除いた、アルミを加工した際に発生する粉を指します。鋳物粉とジュラ粉が混ざっていても大丈夫です。鋳物粉の方が比重が重いです。

※サッシ粉の混入に注意(軽いので炉の中で舞い上がる為)
※真中粉・丹入粉・鉄粉等の異材の混入が無いように注意する。
※鋳物はパーマ状にはならない。※塊の混入に注意(ロータリーキルンが損傷する)
※ビスマス入りがあるので注意。返品対象

買取価格はお問い合わせください。

発生源

アルミを素材とした加工工場が発生源となります。

原料になるまでの工程

入荷したアルミ粉は7000系が混ざっていないか、塊が混ざっていないかなどがチェックされ問題がなければ、そのまま製造業者へと出荷されます。

製造業者

アルミスクラップを原料として生産しているメーカーは5つに分かれます。
・軽圧メーカー・・・パソコン向けのアルミ板やコンデンサー用にアルミ箔など様々な物そ製造
・二次合金メーカー・・・主に自動車向け部品用に鋳造した合金を製造
・脱酸材メーカー・・・主に高炉で使用される脱酸材を製造
・製缶メーカー・・・アルミ缶を原料としてアルミ缶を製造。いわゆるCAN to CAN
・ホイルメーカー・・・アルミホイルを原料としてアルミホイルを製造

アルミの特性・用途

【特性】
アルミニウムはいろいろな特性を持つ金属です。
1:軽い・・・アルミニウムの比重は2.7で銅に比べて約3分の1です。
2:耐食性がよい・・・空気中で酸化被膜を生成し、この被膜が腐食を自然に防止します。
3:加工性がよい・・・とても加工性がよい為、様々な形状で、様々な物に使用されます。
4:電気伝導性がよい・・・電気伝導率は銅の約60%程度だが、比重が3分の1である為、同じ重さではより多く電気を通します。
5:熱伝導性がよい・・・熱伝導率は鉄の約3倍です。
6:磁気を帯びない・・・アルミは非磁性体で磁場に影響されません。
7:低温に強い・・・低温プラントのタンク等にも使用されます。
8:光や熱を反射する・・・磨くと熱や光をよく反射します。
9:毒性がない・・・無害・無臭です。
【用途】
アルミ粉は主に2次合金メーカーへと出荷され、2次合金地金として生まれ変わります。

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