← 亜鉛の商品一覧に戻る

丹入

丹入

アルミと亜鉛の合金。アルミの展伸材、鋳物に混同しやすい。アルミに比べ比重が重く、色が青みがかっている。熱を加えると一定の温度を超えた際に一気に崩れ落ちるように燃える。

買取価格はお問い合わせください。

発生源

丹入の発生源はエンジンのキャブレターや、バルブのハンドルなど多様な物に使用されています。
アルミ鋳物と見た目が似ていますが重さで判断する事が出来ます。

原料になるまでの工程

入荷した丹入は、一品物の上丹入とMIXの込丹入とで別に管理されます。
アルミなどの異材が無かチェックされた後に出荷されます。

製造業者

丹入屑は主に亜鉛に精錬所へと出荷され、再生亜鉛地金として生まれ変わります。

CONTACT

買取・販売価格はお問い合わせください

電話でのお問い合わせ

045-444-6333